メニュー
ORCSOFT
-
催●アイドロップス
主人公・若槻明良(ワカツキアキラ)は、重大な悩みを抱えて日々を過ごしていた。 他界した父の再婚相手である義母・愛美(マナミ) そして、その娘である義姉・華恋(カレン) 一つ屋根の下に暮らす二人が、魅力的過ぎることだ。 そんな、血が繋がっていないことを気にせず自分を可愛がってくれる愛美と、いかにもヤリまくってる遊び人の空気をまき散らしながら自分をパシり扱いしてくる華恋を、明良ははっきり言って、異性として意識している。 いや、そんな恰好良い言い方ではない。もっと露骨に言うと、性欲の対象として見てしまっている。オナニーのオカズに使うのなんて朝飯前で、もっと言えばヤリまくりたいと思っている。甘ったるく熟れ切った蜜溢れる果実のような肉体の愛美と、だらしなく着崩した制服の下にはち切れんばかりの瑞々しい牝肉を隠しきれていない華恋が、明良を全く男として意識せずに接してくる現状に、ムラムラが募って溜まらない。 そんなある日、明良は父親の遺品を整理しているさなかに、奇妙な目薬を発見する。 それはトンデモ科学者として怪しげな研究に没頭していた父が、ホンジュラスでオオアリクイに襲われてあっさりと死ぬ前に残していった数々の品のなかでもとびきりにトンデモな、催●目薬だったのだ。 見つめた相手を催●状態にかけることが出来る目薬──それが、明良の日ごろ溜め込んだ鬱憤や抑圧や悶々としたチンポの疼きを大爆発させてしまうことは、余りにも明らかだった。 Microsoft社にてサポートが終了しているWindowsOS については、 下記の公式サポート窓口へお問い合わせください。 ■ お問い合わせ先 メールアドレス:mail@orcsoft.jp -
聖ヤリマンシスターズパコパコ日記
「一つ屋根の下に童貞がいて、喰わないわけねえだろ……☆」 「ねえ? 据え膳喰わぬは女の恥って言うじゃない……☆」 そんなやり取りから始まる、ヤリマン双子姉妹と一つ屋根の下でパコりまくり物語。 久方ぶりに再会した年上の従姉妹たちは、健太がこの前まで住んでいたような田舎には全然いない、そこはかとなくふしだらな匂いのする派手な美人へと変貌していた。いわゆる──ギャルへと。 衝撃の再会を果たした夜。 疲れて眠りこける健太のベッドが、ぎしりと音を立てて苦しげに軋む。 暢気な寝顔を晒す健太のトランクスが、四本の腕でゆっくりと引き下ろされていく。 クスクスという笑い声が、夜の帳に吸い込まれるように零れ落ちて──
1